2021年の転職について

2021年の日本の状況について

2020年新型コロナウィルスが日本で感染者が出始めた時、
日本では多くの方が「ウィルスは感染しても大したことない」
こんなことを言っていました。

昨年の緊急事態宣言で感染者が減っていた時誰かが、
「経済で死ぬ人の方が数が多い」
などと言い始めて5月25日に緊急事態宣言を解除しました。
その頃、計算してみるとこの時点で解除すると2ヶ月も待たずに感染者が急増することがわかりました。

また、政府はどうやら観光客誘致のキャンペーンを始めるらしい、
計算すると上記に加算してさらに感染者増加が全国で増加していきそうだ。
つまり2020年末頃には日本では大混乱の状況になるだろう。

数学的に計算してこのことがわかりました。
そのため管理人はこれでは仕事をしている限り、東京都に出社しなければならなくなる。
忘れもしない5月25日にはこのことが、もっと早い2月の時点でも感染者の日本での拡大は予め理解していました。
ということで2020年中にいったん、業務活動は随時停止しました。

そもそも何のために働くのか考えた時、それは喜んで働くことで様々な活動が実現できるからであり、
仕方なく嫌々働いているわけではないのに、働くことでどうやらリスクに陥りこのままでは身動きができない状況になる可能性が極めて高い。
それなのになぜ今の状況のままで仕事を続けるか、このことを考えた結果、どうもいったんよく考える必要があるということになりました。

また、同時に感染者の増加が予めわかっているのに、わざわざ感染者を増やすような政策ばかりを選択する日本はどうなるのか、
自分だけがわかっていたところでどうやらリスクは避けられそうにない、
ということを考え、2020年は無償で新型コロナウィルス感染者推移の感染者増加予想シミュレーションアプリを開発してiOS/Android向けに無償でリリースしました。

大した影響は出せないまでも、とにかく最低限感染者が増えることはわかっているのだからその根拠だけはプレゼンしないと。

 

こちらは簡単に新規感染者推移のグラフを表示したサンプル。

  • 2021年3月1日~3月13日までのデータを使用
  • 3月14日時点でまた増加に向かっている感じになっている

 

2021年以降の仕事をどうするか

子供の頃からのプログラマーなので、大人になってから勉強したわけではない。
新しい言語や環境でも本当に無限にいくらでも吸収ができる。
今でも本当におもしろいし楽しんでいる。

2011年の東日本大震災で衝撃を受けたのは、巨大地震から津波が起こった時、それによって流される位置に原子力発電所が置かれており、
遂には爆発するに至ったにもかかわらず、日本ではその後まるでたいしたことがないような話として記憶から薄れていっている状況の中で、
むしろそれを問題視する人々が疎まれる状況の中で、自分に何ができるのか、自分が世の中に何を提供できるのか、考えた時、自分の得意を活かす方法で提供するのが一番良いだろう。どうせなら面白い方法で提供したい。そう思って始めたのがアプリ開発でしたがいよいよ満10年を迎えることになりました。

この10年は本当に面白かった。まるで戦国時代の武将のように様々な会社で様々な1流の人々とも仕事をして切磋琢磨しました。
エンジニアだからエンジニアと付き合うとか、デザイナーだからデザイナーと付き合うとか、管理人の場合はエンジニアだったらエンジニアと付き合うよりデザイナーと付き合った方が面白くない?と考えているので、自分にできることと同じことができる人とつながるより全然違う分野の人々と付き合った方が面白いと思うんですね。そもそも視野が広がります。

そんな中で2021年、どうやら今後のウィルスの状況を考えると最悪のことも考えておく必要がありそうだ。という結論に達した時、どうも東京の会社で仕事をするんじゃ今までと変わらないような気がする。それも多少なりとも報酬は大きいかもしれないけれども、経験上同時に無理難題も山ほど出てくるわけであり、それも問題は東京への出社が難しい中での出社を要求する会社が存在するので、全体的に考えると生活の環境を変えることにはメリットがいくつかあるようである。

 

そもそも仕事とは?

そもそも人はなぜ働くのだろうか?哲学的に答える人もいるし、生活ができないからだと答える人もいる。
極論で言えば、働く必要がなく一生生活ができるなら働かなくたって特に誰も困らないはずである。
本人が困るから働くのがごく普通のことのような気がする。
一方でライフワークという考え方がある。これは仕事云々というよりは、その人が自分自身の人生に課すミッションのようなものだと思っているが、
どうせなら自分自身が本当にそれをそうだと考えることのために仕事をすることが大事だ、と思えるのは、
そう思って働いた仕事とそうでない仕事とではやはり違いがあるからだと思う。
アプリをリリースして1本目で大ヒットする人は基本的に世界を見渡してもいないので、
アプリをリリースした理由が悲惨な世界な状況の中で、笑いを提供しようという純粋な考えだったことが成功の要因だったと思っている。

なのでそうした心の基本的な姿勢というのは崩さないでいたいのである。

 

単純にお金を稼ぐための方法も仕事かもしれないが

その場合、では詐欺や他人に迷惑をかけてでも利益を追求するような方法との違い、そうではない方法をなぜ採用するのか。
という問題を考えた時、そもそもお金を目的にしているのではなく、あくまで手段としてお金の問題と向き合っているか、
そもそもお金を稼ぐこと自体を目的としているか、という考え方の違いがあり、そもそも仕事とは何かに対して、
社会や世の中への貢献が定義に含まれていないと、それこそ詐欺でお金を集めても問題ないことになってしまうわけでそんなわけはないのである。

 

何のために働くのか

働く以上は後世にいい影響を与える仕事をすることを意識しないといけないと思うのは、
そうでないと人類がなぜ今後も存続し続けなければならないかという絶対的理由が、それがなされていないと、
その理由が根本的に揺らぐのである。むしろ存続が有害だ、という話になるとではなぜ人類は今生き、今後も生き続けるのかというパラドックスに陥ってしまうのである。
何も考えなければ気がつかないのかもしれないがそういうわけにもいかないだろう。

 

これまでの人生で巡ってきたラッキーの連鎖について

これまで本当にたくさんのラッキーが巡ってきたと思っている。
例えば日本では多くのエンジニアが長年働いても年収が上がらないそうであるし、
同じような仕事を長年やっていても年収が上がらず、残業時間も長いという問題に苛まれている、という話はよく聞く話である。
そもそも下積みがなくいきなり自由な職権を与えられ裁量を任された仕事ばかりに恵まれたし、
給料も年々上がっていくような状況の中で何が人と違うか、というと、
本気で思っていることを人のためになると確信してそれをやっている、ことだけしか特にないわけで、
人間にとって本気が生み出す熱量と能力というものの力は無視できない。それこそ24時間やり続けても疲れないのだから。

 

本気でやりたいと信じることのために活動することの大事さを改めて認識する

本気だからできることがあるのであって、本気じゃないとできないことがさらに言うとあるわけで、
目の前の課題に以下に本気で取り組むか、新型コロナウィルスで大変と言ってもその状況の中で生まれる課題は大量にあるわけで、
そこから当然新しい仕事が生まれ続けるのである。

となれば、過去の延長ではなく、過去の方法とは何かを変えた方法の中にチャンスや機会があるのだから、
それに向かって積極的に行動すべきなのであって、この状況の中で消極的であることはそれ自体がリスクなように感じる。

2021年以降は、これまでの経験も生かしながら、新しい方法や新しい世の中の課題の解決に取り組むに当たって、
どのような課題を解決するのかその選択肢を見つけたいような気がしている。

 

管理人.