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神奈川県のCOVID19、中等症状感染者の激増から東京都の中等症状感染者を計算してみた結果

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こんにちは、東京都では過去最速スピードの感染者増加を迎えています。

その中東京都ではオリンピック開催とのことですが、今日は各地のデータを確認しているとあることに気がつきました。

 

新型コロナウィルスの軽症以外の感染者の激増

元々新型コロナウィルスは感染者の80%が軽症であると言われて今に至ります。

 

新型コロナウィルス感染者の分類

2021年7月現在、新型コロナウィルス感染者の分類は3種類に分類されています。

参考

http://www.pref.nara.jp/secure/242704/20210203_shiryou01.pdf

 

神奈川県の2021年7月17日時点のデータです

 

入院患者数583人のうち、重傷者は39人ですが、軽傷者数を見ると74人、そのほか中等にあたる感染者が470人と全体の80%を占めています。

この状況で行くと、感染者の80%が軽症であるという状況は現在、中等感染者80%という状況に推移していることになります。

 

東京都の2021年7月17日時点のデータです

一方東京都では現在、感染者数を軽症と中等をひとまとめに公表しています。

このデータを見ると一見軽症者が多いようにも見えてしまいますが、神奈川県のデータから類推すると軽症・中等症の大部分は中等感染者であることが推測できます。

 

東京都の中等症感染者数を計算してみました

神奈川県のデータを元に、東京都の中等患者数を計算しました。

 

感染者の大部分が軽症以外の中等以上の感染者であることがわかります。

軽症患者のおよそ4倍から5倍の患者が中等または重症患者と言うことになります。これは元々新型コロナウィルス感染者の80%が軽症と言われていた状況からすれば大変な状況です。

 

参考データ

https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t000010d0000000090/resource/a4c06571-ea6d-4813-8154-11d23f9a5d8d

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/positive-status-severe-case

 

新型コロナウィルス入院患者の87%は中等以上の感染者である

上記の通り2021年7月現在、入院している患者の87%は軽症以上の中等ないし重症患者になっています。

また東京都公表の数字では、まるで軽症者が増えていると錯覚しかねませんが、実際には大部分が中等発症者と考えられます。

そのため、現在軽症以上の中等の感染者が急増している可能性が極めて高い状況です。

また、軽症患者には無症状の患者が含まれますが、数字から言うとかなり少ない状況であると言えます。

 

東京都では東京オリンピックの開催が予定されています

上述の通り、2021年7月現在、入院している患者の87%は軽症以上の中等ないし重症患者で、軽症者は13%前後しかいない状況です。その中で東京都では超巨大費用をかけた国際レベルのイベント、東京オリンピックを開催すると主張しています。

2021年7月現在、東京オリンピック競技参加者や関係者などが続々感染が発覚していますが、このままいくと中等ないし重症の感染者が87%の確率で発生している状況で、オリンピック関係者も感染しているので非常に危険な状況になることが予想されます。

 

別途記事を用意していますが、東京では現在過去最速ペースでの感染者の増加と、2020年過去最多だった感染拡大時期のおよそ4倍の感染者数から感染の拡大が起きています。この状況でオリンピックの開催は非常に危険だと考えますが、このままいけば感染者のうちの87%が中等及び重症患者であるという状況下で感染者数が1日2000人以上という状況を迎える日が近いことになります。

 

これまで以上の感染対策の徹底が必要であると思われます

上述の状況のため、感染者の増加だけではなく、感染した場合軽症または無症状である確率は13%程度、それ以外の87%は中等または重症患者ということになりますので、感染リスクも上がっている可能性があります。

したがって、これまで以上の感染対策を準備しないと非常に危険です。

 

ぜひみなさんお互い健康に気を付けましょう。

以上、管理人でした。

 

管理人